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イメージスキャナを利用すると、紙に描かれた絵や写真を画像データとしてパソコンに取り込むことができます。イメージスキャナを活用することにより、より柔軟で幅広い作品の作成が可能になります。
イメージスキャナを利用して、パソコンに画像を取り込んでみましょう!

子ども向け配布用資料のダウンロード(PDF)


■ 活動の流れ

パソコンに取り込みたい絵や写真などを準備します 

イメージスキャナに絵や写真などをセットします

パソコンに画像が取り込めます。


 
■ 先生の準備


   

子どもたちにイメージスキャナとはどのようなものか、またその利用方法を説明します。
絵や写真を利用する際の注意点についても伝えておきましょう。

イメージスキャナを利用して、著作物等を読み取る場合の注意点
著作物から読み取った画像等を無断でホームページに公開しないこと
著作物から読み取った画像等を無断で冊子にして配布しないこと
その他、著作権・肖像権を侵害する行為は絶対に行わないこと


   

取り込んだ画像を保存するための『ポケット』を用意しておきます。

●『個人ポケット』を用意しておくと・・・

子どもたちは、自分だけが利用できる自分専用のフォルダに画像を保存することができます。
子どもたちが個々に作業をする場合には『個人ポケット』の設定をお勧めします。

『個人ポケット』の作成方法はこちら

●『共有ポケット』を用意しておくと・・・
  子どもたちは、グループで共同利用できる共有のフォルダに画像を保存することができます。
また先生が取り込んだ画像を子どもたちに一斉に配布・利用させたい場合には、『共有ポケット』の設定をお勧めします。

『共有ポケット』の作成方法はこちら

 
■ 子どもたちの操作

パソコンに取り込んで利用したいものを準備します。 


イメージスキャナを使って取り込むことができるもの
   
・写真(白黒・カラー)  
 
・絵やスケッチ
 
・印刷物・本  
 
実物
(取り込み不可能なものも有り)
 
 



取り込むものをイメージスキャナのステージにセットします。
  
セット時の注意点
  
正しい向きで置いてあるか
端は切れていないか
カバーをしたときに、ステージに置いたものが傾いていないか
 
イメージスキャナに電源が入っているか、確認しておきましょう。

原則的に、パソコンを起動する前に、イメージスキャナの電源を入れておきます。 
(電源を必要としない機種もあります。)




 

『ハイパーキューブねっとJr.2』 (または『らくらくキューブ』)を起動します。

 

キューブメニューから『お絵かき(キューブペイント)』を起動します。


   

[ファイル]メニューから[スキャナなどからの取り込み]を選択します。

複数のイメージスキャナが設定されている場合、[スキャナなどを選ぶ]を選択して、利用するイメージスキャナを選びます。




   

スキャナの取り込み画面が表示されます。
[プレビュー]ボタンをクリックすると、ステージにセットした絵や写真などの、プレビュー画面が表示されます。

ボタンの位置、ボタンの名称、設定可能な項目など、操作方法に関する詳細は、イメージスキャナの機種により異なります。
詳しくは、イメージスキャナに付属のマニュアルをご参照ください。



取り込みたい画像の種類に合わせて、各種の設定を行いましょう。

・モード・・・ カラー写真・白黒写真・高画質・テキスト等
取り込むものの種類を選択します。
  
・解像度・・・ 取り込む画像のきめ細かさを指定します。解像度が高いほど、きめ細かい画像を取り込むことができます。
   
・拡大・縮小・・・ 取り込む画像の出力サイズを指定します。等倍ならそのまま、拡大・縮小して取り込みたい場合は、そのように指定します。
・その他
 
「解像度」「拡大率」を高くすると、ファイルサイズも大きくなります。
『お絵かき(キューブペイント)』で取り扱う適正なサイズで取り込みをしましょう。




   

プレビュー画面で、画像として取り込みたい部分をドラッグします。
範囲選択ができたら[スキャン(取り込み)]ボタンをクリックします。

完了したら、スキャナの取り込み画面を閉じましょう。




   

画像が取り込めました!
取り込んだ画像のサイズが大きすぎたときは・・・

[機能]メニューから[簡単変形]を選択します。

 
[大きさ]-[比率]でパーセンテージを下げると、画像サイズが小さくなります。