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●コツその7: 育てたい能力を重点的に
今回は、「アイコンタクト」を意識しました。子どもたちは、これがよかったよというアドバイスを先にもらっていると、もっとこうしたらいいよというアドバイスをすんなりと受け入れられるようです。
ここまでくると、本番はもう楽しい、やる気いっぱいのものになるはずです。
子どもたちはリハーサルの効果もあり、落ち着いてプレゼンをすることができました。5年生からも「スライドが楽しく分かりやすかった」「迫力のある話し方だった」といった感想をもらい、子どもたちも自信を持ちました。
プレゼン後、感想や自分達に身についた力を話し合い、学習を終えました。
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この活動においての「子どもたちの学び」はいくつかありますが、次の3つに集約されます。
・「ガイドブックの構想」「スライドづくり」「原稿作り」といった作品づくりの知識・方法・技能
・「アイコンタクト」「発表時間の意識化」といったプレゼンのスキル
・「作品を仕上げる楽しさ」「プレゼンすることのよさ」を味わう
特に3つ目の「プレゼンのよさ、楽しさを味わう」、これは、子どもたちが学習の中でだいぶ学んだことであって、これ以降、やっぱり学級の朝の会のスピーチも変わりました。この学習の後は、「今日はプレゼンしよう」と言っても、子どもたちは「え〜」などという声をださずに、楽しむようになりました。
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