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●プレゼン例を示そう
やはり教師もプレゼンの例を示すべきであろうと私は思っています。
どんないい点があるかというと、
・子どもたちにとってプレゼンのイメージ化ができる
・教師のプレゼンが子どもたちの目標になる
・指導の見通しを立てることができる(子どもたちのつまずく点も分かります)
実際に、プレゼン例を示す場合にも、作るのが大変だと思われるでしょう。キューブプレゼンには、サンプルが用意されています。例えば、何かの作り方をプレゼン、見本を見せようといった場合には、
「カレーライスの作り方」のプレゼン例が入っています。
これをもとにして、どんなプレゼンがいいか、話し合いをすることもすぐにできます。
この「作り方」の例以外にも、「○○紹介」、「○○の主張」というように、いくつかジャンルがわかれていますので、それらを有効に活用できると思います。
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教師もプレゼンの例を示すべき
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●考えや作品をプレゼンしよう
授業中に、子どもたちのいろいろな考えや、子どもたちの作品をプレゼンする。これは即できます。例えば理科の実験で、電球のつなぎ方をある子が発見した。それをデジタルカメラでとって、すぐにプレゼンができます。家庭科の調理実習では、作ったものはすぐに食べてしまい、形には残りません。こういうものもすぐに写真にとってプレゼンすることができます。
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形の残らないものを
すぐに写真にとってプレゼンしよう |
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●自作教材をプレゼンしよう
自作教材というと言葉が固くなりますが、これもデジカメを使えばすぐにできます。例えば、版画の例ですが、ある子はバスケットをやっているところを書きたかったのですが、どうしてもうまくいかない。「違った角度から見なさい」といっても、言葉だけでは、子どもたちは分かりません。そこで、「こんな角度もおもしろいよ」とゴールから見たところを意識し、教師が机の上に乗って、子どもの上から写真を撮りました。実際にこういった写真を子どもたちに提示すると、「ああそうか、このような形からとると、面白いよね」とわかります。
他にも、『学区の歴史施設を撮影し、クイズにする(社会)』 『継続的に育てた植物の変化の様子を写す(理科)』などの自作教材が考えられます。
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教師が子どもの上から写真を撮って、“違う角度から見た時の面白さ”を提示
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●デジタルコンテンツをプレゼンしよう
インターネット上にはいろいろなコンテンツがあります。これらも先ほどのように簡単に取り入れることができます。
私が一番よく使うのは、検索サイト『Google』のイメージ検索です。
地域の学習で、地域の英雄のアテルイを扱いました。この顔をぜひ子どもたちに見せたかったのですが、なかなかいい写真が見つからない。Googleで検索したところ、子どもたちに見せたいいい顔がみつかりました。
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デジタルコンテンツを
プレゼンしよう |
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このように、簡単にプレゼンテーションをとりいれて充実した授業が可能になったのは、キューブプレゼンを活用したからこそといえます。
しかし、プレゼンソフトをただ単に使うだけでは効果的とはいえません。単元の学習の中でどのようにツールの活用を位置付け、ねらいに迫っていくか、その点が明確であってこそ活用の価値もでてくるのです。
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佐藤 正寿 先生 |
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水沢小学校では、授業のさまざまな場面でキューブプレゼンを活用しました。もう、子どもたちの授業だけではなく、保護者会でも、研究会でもフルに活用しています。
キューブプレゼンは、教師が実際に簡単にプレゼンできるソフトでもあるし、もちろん子どもたちが十分に活用できるソフトです。何よりも活用したときの子どもたちの豊かな反応にそのよさを感じることと思います。
これからも活用して、価値ある授業を作りたいと思っています。
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