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東京都北区立赤羽台西小学校 主幹
野間 俊彦 |
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「IT活用」と聞くと、「ITを使わなくても授業はできる」「パソコンは苦手だから無理」と思っていませんか?最近の文部科学省の調査研究で、IT活用によって教科の学力が上がることが実証されています。とくに中位下位の子どもに効果が大きいという結果も出ています。今のままでも授業はできるでしょうが、IT活用でもっと多くの子どもたちが分かるようになるのです。
しかも、パソコンを使うことだけがIT活用ではありません。普通教室でデジタルカメラや書画カメラをプロジェクタに直接つないで、写真を見せたり教科書や手元を大きく見せたりするだけでも子どもの意欲や関心は高まり、理解も違ってきます。今まで見せにくかったものが見せやすくなったり、教えにくかったものが教えやすくなったりするのですから、教師にとってもITは有効な道具になります。
プロジェクタに慣れたら、次はパソコンをつないでインターネットでたくさん公開されているデジタル教材を見せましょう。ホームページが見られるなら他にソフトや操作は必要ありません。簡単ですから、ぜひチャレンジしてみてください。
■ 2006/06/19掲載
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