|

名古屋市立柳小学校
廣田元子 |
|第1回|第2回|第3回|第4回|
合唱や合奏の演奏発表会。案外、いい音やいい声が出せる人に頼っていませんか?本来、一人一人が自分の役割をこなし、自信を持って演奏をすれば、どの子も仲間と楽しくハーモニーを共有することができます。
キューブミュージック2で合唱・合奏練習用CDを作りましょう。
教師も伴奏の手から離れることで、その分、指導に対応することができますし、ピアノがなくても、音楽室でなくても、これならどこでも練習できますね。
1.キューブミュージック2で合唱・合奏曲の楽譜の各パートを入力し、WAV保存をします。
2.WAVデータをCDに書き込みます。
3.CDデッキを使って自主練習をします。
<指導のコツ1>
複数の子どもたちが曲を入力する時は、小節番号で割り振ります。
子どもたちが手分けして入力すると、たとえ2小節分のオーケストレーション入力でも、和音の醍醐味を味わえ、「やったぁ〜!」と感じさせることができます。
<指導のコツ2>
小節番号順につなぎ合わせ、強弱記号等、楽譜通りに曲を仕上げます。仕上がった曲を聴いて話し合います。曲想に修正を加えて見本を作ります。
<指導のコツ3>
合唱の場合、1パート<伴奏なし>、1パート<伴奏付き>、全パート<伴奏なし>、全パート<伴奏付き>、伴奏のみの入ったWAVデータをCDに書き込みます。子どもたちはCDを聴きながら練習をします。はじめは、音が取れるようになるまで音無し口パク練習や楽器の指練習をします。「なぜ?」その理由は第二回「私ってオンチ?」で説明します。
■ 2007/06掲載
|第1回|第2回|第3回|第4回|
|