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ティーチャーズコラム
佐藤正寿先生

Google Earth地図サービス
google earthTM地図サービス
/[データ提供元名]
( http://earth.google.co.jp/ )
 

 

いまどきDigi-Map!
岩手県奥州市立水沢小学校
佐藤正寿

 

 

第1回 (/全3回)

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 社会科で地図を活用する場面は数多いです。3年生は学区の地図作りをしますし、6年生の歴史的な遺産も地図帳で探す場合があります。このような地図活用・・・実はICTを使うことによって、効果は何倍にもなります。
 たとえば、地図帳での「地名探し」。教師が「よし!今日はみんなの岩手県の市がクイズ。では、遠野市!」と聞きます。さっそく、「あった!あった!」という声が響きます。他の子どもたちも続きます。しかし、「次の問題に」と思っていても、まだ探している子も半分近く。一人一人教えていたのでは、ますます時間がかかりそう・・・そんな時には、実物投影機で地図帳を映し、そのままプロジェクタで投影します。そして、県中央部にある遠野市を丸で囲みます。これでまだ見つけていない子も「ああ、ここだったんだ!」と一発で理解をします。映せばわかるのです。
 また、google earthTM地図サービスを私は授業でよく活用しています。地球上の様々な場所の写真を無料で見ることができるソフトです。初めて見た時には、飛行機から地上を見ている気分で夢中になってしまいました。このGoogle Earth地図サービスを使い、指導内容と関係のある場所をプロジェクタで映します。たとえば、「大山(仁徳陵)古墳」。周囲の住宅街と比較をして、いかに大きいかがわかります。映すだけで子どもたちも集中します。他にも、工業地帯や自動車工場、リアス式海岸等はそのまま子どもたちに考えさせる資料として活用できます。
 地図や写真は拡大投影するだけで、間違いなく効果がアップします。これを使わない手はありませんよ!

■ 2007/06掲載

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