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東京都江戸川区立篠崎小学校
川島真紀雄 |
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美術表現はファインアート(純粋美術)だけにとどまらず、産業・工業などの「ものづくり」の分野にまで広がっています。工業製品のすばらしいデザインは、美術教育で育てたい独創的なアイディアや構想から生まれます。
工業といえば、小学校5年の社会科の中で、自動車工業についての学習内容がありますが、これと美術教育を上手く組み合わせてみましょう。
図工・美術と社会科の教科を横断した学びはまさに「総合的な学習の時間」で扱う学習内容として相応しいと思います。さらに、環境保護に対しての気づきと学びを深めることができます。
本校では、「よい自動車とは」という課題に対して、以下の学習のねらいをもって、総合的な学習に取り組みました。
1.人や環境にやさしい車について、インターネットや本などで調べてまとめよう。
2.よい車について考え、絵や模型(粘土:クレイモデル)ポスターなどに表して、発表しよう。
(手描きのスケッチをしてから、そのアイディアをパソコン等で表現しました。)
このように、図工・美術と各教科での学習との組み合わせで、問題の解決や探究活動が視覚的に興味を持って展開できると思います。
江戸川区立篠崎小学校
篠崎情報美術館
■ 2008/04掲載
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