|
山辺小学校では、平成14年の夏に、情報図書館支援システム〈キュートライブラリ〉を導入した。
その背景としては、次のふたつがあった。
(1)本好きの子どもを育てよう
(2)校内LANを整備しよう
『本好きの子どもを育てよう』という取り組みでは、当初、1年生を対象とした本の読み聞かせ「お話ポケット」を企画、保護者の協力で本の読み聞かせを続けていた。それを、平成13年度から全学年に広げていった。また、朝の20分間読書や「図書館だより」の発行、10月の「読書まつり」の実施などにより、子どもたちが本に親しもうとする気持ちを高め育ててきた。
そして、これらと平行して、子どもたちが利用しやすい図書室の環境整備にも取り組んできた。この中では、掲示物の作成や図書委員(児童)による推薦図書コーナーの設置、視聴覚スペースの設置、計画に基づいた本の購入などの実施とともに、『校内LANを整備しよう』という取り組みと連動して、コンピュータによる蔵書データベース化が検討されていた。
この『校内LANを整備しよう』という課題は、足利市内の小学校としては、いち早い取り組みとして実現し、平成14年度には手作りの校内LANが整備され、〈キュートライブラリ〉導入の下準備が整ったのである。 |
|
|
 |
|
 |
|
|
「ポケット」のお知らせ。保護者がボランティアで読み聞かせを行っている。 |
|
「読書まつり」カード。図書委員のアイデアで、ひとり3冊の本を借りるとクジを引くことができる。何が当たるかは、ヒミツとのこと。 |
|
|
 |
|
 |
|
|
新着図書などのお知らせや「おはなしポケット」の予定などが記された「図書だより」。 |
|
毎年、秋に3週間設定されている「どくしょまつり」のポスター。 |
|
|
 |
|
|
|
|
昼休みに図書室で開かれる紙芝居。ソファも用意され、子どもたちはくつろいだ雰囲気で紙芝居を見ていた。 |
|
|
|