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相手に聞いてもらうことを意識した“発表”の工夫
活動はそれぞれのグループがまとめた内容の発表”に移る。
子どもたちが<キューブプレゼン>でまとめた資料は、発表
を行う際スクリーンに実行画面として映し出される。
発表を行う子どもたちは、「話が変わる時には間を入れる」「指示棒を使う」「聞いている人の目を見て話す」など、それぞれ心掛けるポイントを事前に学習して発表に臨んだ。
他のグループ発表を聞く子どもたちは気づきや評価のポイントがわかるように
準備して発表を聞いた。
これらの準備にも<キューブプレゼン>付属のワークシートが印刷・配布されて活用されている。
ワークシートの活用は、「声の出し方」「間」「ジェスチャー」などを意識することで、相手に聞いてもらう工夫を子どもたち自身に考え
させることを目的としている。
子どもたちの発表は決しては手慣れている訳ではなく、むしろ苦手な子も多く、まとめた内容を発表するのに精一杯な様子
もうかがわれた。しかし今回の活動は普段の授業でも発表を意識させるための良い機会
になったようである。
自分の発表や友達のプレゼンテーションを通じ、「発表をするときは、そこに自分たちの意見や思いを反映させる事が大切
」という点に気づき始めたようであった。

明石昌幸 先生
今回の学習活動を行った6年2組の担任、明石先生は授業を振り返り「プレゼンテーションは、やはり何度も練習を行う事が大切と考えている。」
と語る。
そして、「今後も文集(作文)・模造紙・劇・学習発表会・参観日等に於いて、相手を意識しながら「伝える」学習を深めたい」との抱負を
いただいた。
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<キューブプレゼン>で作成した資料を実行したプレゼンテーション。
発表を工夫し、“伝える学習”を深めていく。
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